ポイ活というと、
「たくさん登録して、毎日案件をこなす」
そんなイメージを持つ人も多いと思います。
正直、僕はそれが続く気がしませんでした。
だから今も続いているのは、
生活をほとんど変えずにできるものだけです。
今回は、
僕が実際にやっていて
「これは無理がない」と感じているポイ活を
3つに絞って紹介します。
① 支払いをまとめる(これが9割)
一番大きいのは、これです。
- クレジットカードを1〜2枚に絞る
- 日常の支払いをできるだけ集約する
特別なことはしていません。
- 電気代
- 通信費
- 日用品
- ネット通販
どうせ払うお金を、ポイントが付く形で払う。
これだけです。
「ポイ活」というより、
支払いルートの整理に近い感覚かもしれません。
② 楽天経済圏は“できる範囲だけ”
よく言われる「楽天経済圏」も、
フル活用はしていません。
- 楽天市場
- 楽天カード
- 楽天銀行
使っているのはこのあたり。
SPUを完璧に狙ったり、
ポイント目当てで買い物を増やすことはしません。
「必要な買い物が楽天で済むなら使う」
この距離感がちょうどいいと感じています。
③ ポイントは「使い切る」か「回す」
貯めたポイントは、
いつの間にか失効していた…
ということが一番もったいない。
僕の場合は、
- 日用品や外食に使う
- 投資信託の購入に回す
このどちらかです。
ポイントを現金と同じように扱うことで、
「得した気分」で終わらせないようにしています。
ポイ活でやらないと決めていること
続けるために、
あえてやらないことも決めています。
- 案件のための登録
- 無理なキャンペーン参加
- ポイント目的の買い物
ポイ活が目的になると、
本末転倒になりやすいからです。
ポイ活は「副業」じゃなく「仕組み」
僕にとってポイ活は、
- 稼ぐ手段
- 努力の対価
ではありません。
生活の中に自然に組み込まれた仕組みです。
この感覚は、
投資ととても似ています。
無理をせず、
でも流れは整える。
それだけで、
あとから差がついてくる。
続くポイ活が、いちばん強い
ポイ活で大切なのは、
- 金額を追いすぎない
- 頑張らない
- 習慣にする
この3つだと思っています。
もし今、
「ポイ活が続かない」
「面倒に感じている」
そんな人がいたら、
やることを減らすのも一つの選択です。
続く形だけを残す。
それで十分です。
ポイ活を続けて分かった「向き・不向き」
ポイ活を続けて感じるのは、
これは向き・不向きがかなりはっきり分かれるということです。
向いているのは、
- 家計を一度は見直したいと思っている人
- 投資や貯蓄に興味はあるけど、最初の一歩が重い人
- 細かい作業より「仕組み化」が好きな人
逆に向いていないのは、
- ポイントを貯めること自体がストレスになる人
- 数字を見るだけで疲れてしまう人
- 「得しないと損」と感じやすい人
ポイ活は、
生活を楽にするためのものであって、
義務や競争になると一気に苦しくなります。
「やらない」という選択も、
十分に正解だと思っています。
ポイント額より「考え方」が残った
正直なところ、
ポイントの総額そのものよりも、
考え方が変わったことのほうが大きな収穫でした。
以前は、
- 安いかどうか
- 得か損か
だけで判断していた場面が多かったように思います。
今は、
- この支出は必要か
- 継続的か
- 自分の生活に合っているか
と、一度立ち止まるようになりました。
これは投資を始めた影響もありますが、
ポイ活が「日常での練習台」になっていた感覚もあります。
ポイントは“目的”にしない方が長続きする
ポイ活が続かなくなる原因の多くは、
ポイントを目的にしてしまうことだと思っています。
- 何ポイント貯めた
- どれだけ得した
ここに意識が向きすぎると、
少し貯まらなかっただけで、
やる気が一気に落ちます。
僕の場合は、
- 外食代の一部
- 日用品の補填
- 投資に回すきっかけ
こうした使い道が先に決まっているほうが、
自然に続きました。
投資と同じで「完璧」を目指さない
ポイ活も投資も、
情報を集めれば集めるほど、
「もっと最適なやり方」が見えてきます。
でも、
完璧を目指すと大抵は疲れます。
- SPUを全部埋めなくてもいい
- キャンペーンを逃してもいい
- 今月は何もしなくてもいい
続いていること自体が、すでに正解。
この考え方に落ち着いてから、
ポイ活も投資も、かなり楽になりました。
まとめ
ポイ活は、
人生を大きく変える魔法ではありません。
でも、
- お金に向き合うきっかけになり
- 習慣を整える助けになり
- 投資への心理的ハードルを下げてくれる
そんな静かな役割は、確実に果たしてくれます。
頑張らなくていい。
競わなくていい。
続く形だけを残せばいい。
僕は今も、
その距離感でポイ活を続けています。


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