こんにちは、医療従事者×資産運用ブロガーのまっつんです。
今回は、僕がどうして資産運用を始めたのか、そして「初心者時代にやってしまったリアルな失敗談」を赤裸々に書いてみます。
これから投資を始める人や、いま悩んでいる人の参考になればうれしいです。ぜひ最後まで読んで頂けたら幸いです。。
💡 投資を始めたきっかけ
もともと僕は、投資には無縁の人間でした。病院に勤務し、まじめに働いて、給料をもらって、貯金して…というごく普通の生活をしていました。
でもある時ふと思ったんです。
「このまま一生働き続けるのか…?年金って本当に大丈夫?」
「医療職でも、お金に対する知識は必要なんじゃないか?」
理学療法士として10年以上働きながら、少しずつ貯金はできていましたが、銀行に預けていてもまったく増えない現実。ふと、通帳を見て「これで老後まで本当に大丈夫なのか?」と疑問を持つようになりました。
そんな時、たまたま目にしたYouTubeで「お金の大学(両学長)」の動画に出会い、
「お金は“使う・貯める・守る・増やす・稼ぐ”の5つで考える」
という言葉に衝撃を受けました。
それから一気に、お金・投資・資産運用に対する興味が湧きました。
📚 最初に読んだ本や影響を受けたもの
まず手に取ったのが『お金の大学』と『バビロンの大富豪』という2冊の本。どちらも「堅実にお金を増やす」ことの大切さを教えてくれました。
YouTubeではリベ大、中田敦彦、バフェット太郎さんなどの動画を見て勉強。用語もわからず、とにかく「投資=怖くない」と思えるまで情報を入れました。
この頃に「VTI」や「S&P500」といった米国投資信託やETFの存在を知り、「自分でもやってみたい」と感じるようになりました。
🌀 初心者時代の失敗談
とはいえ、最初からうまくいったわけではありません。今思えば、けっこう“やらかした”失敗もあります。
■ 失敗①:高配当株を過信しすぎた
「配当金がもらえる=正義」だと思って、某通信株や商社株など、日本の高配当株を買いまくりました。確かに配当は入りましたが、株価の下落で含み損が拡大…。
結局、「トータルで損してるやん!」という状態に。
■ 失敗②:SPYDに一括投資
「高配当ETF最強!」と思って、SPYDに50万円一括投資。ところが、その直後に株価が下落…。配当は入るものの、元本割れが気になって気持ちが安定しない毎日でした。
■ 失敗③:毎日チャートを見ては不安に
投資を始めたばかりの頃は、毎日スマホで株価チェック。少し下がっただけで不安になり、上がったら浮かれて売りたくなる。完全に感情で振り回されていました。
今思えば、「長期投資」なのに「短期トレード的な思考」で動いていたのが最大のミスでした。
🔄 その後どう考えが変わったか?
失敗を重ねたことで、「投資とは何か?」を見直すようになりました。
YouTubeや書籍で再度学び、理解したのは次の3つの原則です:
- 長期で持つことが前提
- 分散してリスクを下げる
- 毎月コツコツ積み立てる
つまり、感情で動かず「システムとして投資を回す」ことが大切。
そこからは、S&P500やVTI、オルカン(全世界株式)といったインデックス投資を軸に、毎月積立で淡々と運用をしています。
高配当ETF(VYMやHDV、SPYD)は“副菜”的な位置づけにして、心理的な安定感も得られるようになりました。
🧠 投資を通じて変わったこと
投資を始めてから、お金の価値観が大きく変わりました。
- 「無駄な支出」に敏感になった
- 「未来のために今できること」に集中するようになった
- 「時間をどう使うか」を考えるようになった
投資は、ただお金を増やすだけでなく、「人生を見つめ直すきっかけ」になったと感じています。
📣 これから始める人へ伝えたいこと
- 初心者が最初から完璧な投資なんて無理。まずは小さく始めてみることが大事。
- 感情で動いて失敗してもOK。その経験が財産になる。
- 「自分の目的は何か?」を常に問い直そう。
僕はFIRE(早期リタイア)を目指しているわけではなく、「将来に対する安心感」を得るために投資しています。これも1つの投資スタイルだと思います。
そして、「経済的自由」を掴み取りたいと強く思っています。
人生を旅とするために。。。
✍️ まとめ
投資を始めたきっかけも、失敗も、ぜんぶ今の自分にとっては大切な経験です。
「人生をより良くしたい」という気持ちがあれば、誰でも投資はできる。
完璧でなくていい。むしろ「失敗しながら学ぶ」のが一番成長できると思います。
この記事が、あなたの背中をそっと押せるものになっていれば幸いです。


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