こんにちは、医療従事者×資産運用ブロガーのまっつんです。
投資を始めた当初、「不労所得」って憧れでした。
そんな中で出会ったのが、高配当ETF。
中でも有名なのが…
SPYD・VYM・HDVの三兄弟!
でも、「どれを選べばいいの?」「利回りだけ見ればいいの?」
そんな疑問を持つ方、多いと思います。
今回は、この3つの高配当ETFを比較しながら、僕がどう選んだか、どう使っているかをリアルに解説していきます。
✅ そもそも高配当ETFってなに?
まず前提として「高配当ETF」とは…
- 高配当株で構成されたETF(上場投資信託)
- 年4回程度の配当がもらえる(米国ETFの場合)
- 個別株と比べてリスクが抑えられる
- 安定したインカム収入を得られる
つまり「お金が働いて収入を運んでくれる」仕組みを、少額から作れるのが最大の魅力です。
🔍 SPYD・VYM・HDVの特徴を比較!
| ETF | 配当利回り(概算) | 銘柄数 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| SPYD | 4〜5% | 約80 | 利回り高いが値動き荒め。セクター偏りあり | 配当重視派/リスク許容できる人 |
| VYM | 約3% | 約400 | 増配企業多数で安定性あり。分散◎ | 初心者〜中級者/安定志向 |
| HDV | 3.5〜4% | 約75 | 財務健全性重視。ディフェンシブ寄り | 安定性と利回りのバランスを重視 |
実際に買ってみて、保有してみて
▶ SPYDを買ってみて感じたこと
- 最初の利回りの高さに惹かれて購入
- 実際に年4回、しっかり配当が振り込まれて嬉しい
- ただし、値動きはやや荒め。不動産・エネルギーの比率が高く、タイミングによっては結構上下する
- 「利回りは正義!」と思っていた時期にはピッタリだったけど、今は慎重に付き合っている
▶ VYMを保有して感じたこと
- 増配傾向があり、長期保有で配当が“育つ”感覚がある
- 組入銘柄数が400以上あり、分散性がとても高い
- 株価も比較的安定していて、メンタル的にも安心
- 保有していて「ずっと持っていたい」と思えるETF
- ※
📉 HDVは買ってないけど、リサーチしてわかったこと
- 財務が健全な企業に絞って構成されており、ディフェンシブ色が強い
- 配当利回りはそこそこ高いが、銘柄数が少ない分セクターリスクは若干ある
- 将来的には、「VYM+HDV」の組み合わせも検討中
🧠 高配当ETFの“リアルな使い方”
僕にとって、高配当ETFは「楽しむ投資」です。
- 配当金でラーメンを食べたり、コンビニのコーヒーを買ったり
- 「お金が勝手に振り込まれる」経験は、小さいながらも心に残る
- でも、あくまでサブの位置づけ。メインの資産形成はインデックス投資
このバランスが、自分にとって一番心地よいです。
✅ 配当利回りだけで選んではダメ!
高配当ETFを選ぶときに陥りやすいのが、「配当利回りが高い=正義」という思い込み。
でも、配当が高い=リスクも高い可能性ありなんです。
チェックポイントは以下の通り:
- 配当利回りと株価の安定性をセットで考える
- セクター分散が偏っていないか確認
- 増配しているか、過去に減配していないかの実績も見る
- 長期保有するなら「安心して寝られるETF」を選ぶべき!
まとめ:高配当ETFは“調味料”、主食は別に用意しよう
僕はこう考えています
資産形成の主食=インデックス投資(VTI)
高配当ETF=日々の生活をちょっと豊かにする調味料
SPYD・VYM・HDV、どれが一番いいか?
というよりも、「自分の投資目的やスタンスに合っているか?」で選ぶことが大事です。
- 短期で配当を感じたい人はSPYD
- 安定して育つ配当を狙いたい人はVYM
- 景気に強い企業を厳選したい人はHDV


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