こんにちは、医療従事者×資産運用ブロガーのまっつんです。
11月某日、僕はちょっと高めのラーメンを食べていました。
炙りチャーシューがのった特製ラーメンに替え玉、サイドメニューまで追加して1,600円超え。
昔の僕だったら「ちょっと贅沢しすぎかな…」と躊躇していたかもしれません。
でもこの日は、なんの罪悪感もなく、ニヤニヤしながら完食しました。
なぜなら、そのラーメンは“配当金”で食べたラーメンだったから。
昔は「お金を使う=当たり前」だった
正直に言います。
昔の僕は、浪費ばかりしていました。
- 毎日のようにコンビニに立ち寄る
- なんとなく買うお菓子や缶コーヒー
- 「頑張ったご褒美」にお酒とスイーツをセットで購入
- 使った金額は覚えてない。でも財布の中身はいつも寂しかった
給料日は「お金が入る日」というよりも、「使っていい日」という感覚。
仕事終わりのコンビニが癒しで、
“とりあえず使ってスッキリ”が習慣になっていました。
投資を始めて「お金の意味」が変わった
そんな僕が投資を始めたのは数年前。
S&P500やVTI、オルカンといった王道インデックス投資からスタートし、
毎月コツコツと積み立てを始めました。
投資金額は大きくありません。
でも、続けるうちに気づいたんです。
「お金って、“使うこと”よりも、“育てること”のほうがワクワクする」
投資を通じて、お金が“未来への種”に変わった感覚。
家計簿をつけるようになり、支出の中身を振り返るようになり、
無意識の浪費が激減しました。
配当金で食べるラーメンも、うまい
月に数千円程度の配当金。
決して大金ではありません。
でも、そのお金で食べたラーメンや外食には、特別な味があります。
「ああ、自分が働かなくても、お金が働いてくれてる」
「こんな感覚、今までなかったな…」
この瞬間こそが、配当投資の一番の魅力だと思っています。
大切なのは金額ではなく、“お金が時間と交換されている”という実感。
それが何より嬉しかった。
投資で変わったのは「資産額」だけじゃない
今の資産は約1000万円。
以前の自分からは考えられない数字です。
でも、もっと大きいのは――
「投資を通じて得た“知識”と“興味の変化”」
- 株式やETFについて勉強するようになった
- 経済ニュースや為替に関心を持つようになった
- 社会の流れと、自分のお金がどう影響し合っているかを実感するようになった
- まさか自分が毎日株価をチェックするようになるとは思ってもみなかった
お金の使い方だけじゃなく、自分の考え方や行動が根本から変わった気がしています。
「心の余裕」は、こうして生まれた
投資って、最初は“損するかも”という怖さがありますよね。
僕もそうでした。
でも積み立てを続けて、資産が少しずつ増えてくると、
それが「心の安全基地」になっていくんです。
- 突発的な出費にもビクビクしなくなった
- 「今月は外食控えなきゃ…」というストレスが減った
- 自分に必要なもの・そうでないものが明確になった
結果として、本当に欲しいものには気持ちよくお金を使えるようになった。
まとめ:投資で変わったのは“お金との距離感”
昔の僕:お金はすぐ消える。使わないとストレス。
今の僕:お金は育てるもの。未来へのパートナー。
資産が増えたことも嬉しい。
でも一番良かったのは、お金を「怖いもの」「すぐなくなるもの」だと思わなくなったこと。
そして、たまに外食するラーメンが、
「過去の自分」への小さなご褒美になってること。
この記事が、
「投資ってよくわからないけど、気になってる」
そんな人の背中を少しでも押せたら嬉しいです。
配当金は、金額より“感覚”が変わる――
それが、僕が投資を続けている一番の理由です。


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